京都市立開建高等学校1年生の生徒さんたちの「やってみたい(こと)を、やってみる」背中を後押しする機会として、Q都とコラボ授業を実施しました!

春休み前のタイミングで、1年間で学んだことの棚卸しをするところからスタートしつつ、ペアワークなどに取り組みながら、ひとりひとりがじっくりの自分の中に眠る声に耳を傾けるような時間に。

普段から探究的な学び・活動に力を入れている開建高校ではさまざまな実験的取り組みを日常的におこなっていることもあり、こういった取り組みに対して生徒さんたちはとても自然な形で参加してくれたことが印象的でした。開建高校の先生方には当日を迎えるまでにも細やかな準備・ご協力をいただき感謝しています。

京都は何かを「やってみたい」と思ったときに、さまざまなチャレンジをできるフィールドであることもQ都を介してお伝えしてきました。

春休み期間を使ってさまざまな「やってみたい」に挑戦することで、素敵な発見にあふれた時間を過ごせることを願っています。